
当時プレイしていてあまりにもイプセンイベントがサラジタすぎておそらくFF9のなかでダントツで印象に残っているダンジョンでしたが、いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜今見てもやばかった…
そもそも出会いが24歳と14歳なのはもう状況証拠が揃いすぎてんだよな……(?)
4つの祠4グループで同時攻略、話が出た瞬間に絶対クイナとスタイナー以外の全員がジタンと行きたかっただろうと思った。ジタンがパーティ全体をうまくバランス良く繋いでいて、あらためてジタンの引力が凄まじいと感じる。
しかしアルティマニアの年表を確認しているとフライヤ、サラマンダーは偶然にもそれぞれが14歳のジタンと初対面してるのがメチャクソに萌える。おそらくサラマンダーがフライヤに「もう少し物静かな女かと〜」と口にしているあたりこの2人も別に面識があったのがうかがえて呼吸が困難する。(こう見えてフライヤもだいっっっっぶジタンに濃い友愛を向けているのが見てとれるのでここの2人旅時期でもずいぶん妄想が捗る)
いよいよ再プレイ当初から楽しみで仕方なかったテラ編に向かうんですが、DISC4に入ると出来なくなるいろいろがあって、しかしそれよりも早くストーリーを進めたいのでもう2周目やればいいかという気分になっています。ジタンのATフィールドの厚さのワケがやっと解るぞ…。記憶をあえてたどらないように心がけてプレイしてきたため、半分初見のような気持ちです…。